スピリットサークル

スピリットサークル
水上悟志の作品です。


あらすじ

学2年生の桶屋 風太のクラスに転入生がやってきた。霊が視える風太は、転入生・石神 鉱子にイーストという背後霊が憑いていることに気づく。風太イーストに話しかけないようにしていたが、その日の放課後、鉱子と別れる際にイーストに話しかけられ、つい返事をしてしまう。風太イーストが視えていることに気づいた鉱子はそれまでと態度を一変、スピリットサークル風太を殴りつけ、過去生を視させる。

 

あらすじはウィキペディア丸写しです。


この作品は6巻と短いですが7つの章で構成されています。
あらすじでもあるように主人公である桶屋 風太はヒロインである石神 鉱子に謎の因縁を持たれています。その理由を知るために過去生(前世)を視ていく物語です。